代表の概要

松里 鳳煌

(MATSUZATO Hoko)

書家、文筆家、タイプフェイスデザイナー
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(関係する主な団体やサイト)

也太奇:主宰する個人事務所。
鳳煌書道会:主宰する書道会。

松里鳳煌:作家活動の足跡。

藝文對談ともえ:インターネットラジオのメインMC。
泰永会:野尻泰煌を代表とする書道会の副代表。
国際藝術文化協会:2015年の第一期創設会員。事務局員。
オープンテキスト(有):所属するフォント制作会社。

・学芸理論会議 皐月会:主宰する会員制文化団体。

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(書歴、活動歴)

1975年:小学二年より亀井鳳月(KAMEI Hogetsu)[2011年没]を師に書を始める。
1996年:師の推挙により野尻泰煌を新たに師と仰ぐ。泰永会に転籍。
2000年:泰永会の事務局長に就任。会の運営に携わる。
2000年:独立し也太奇(やたいき)を屋号に各種デザイン業務を開始。
2002年:学芸理論会議・皐月会を設置。セミナーを開催。
2004年:師より命名された「鳳煌会」の設立を促され、開塾。
2015年1月:泰永会の副代表就任。
2015年7月:藝文会創設会員に登録。
2016年11月27日:藝文東京ビエンナーレにて小説の過程を各種発表。
2017年4月12日:ハンガリー・ラデイ博物館に小品を出展、博物館へ寄贈。